数量を把握しやすい専用内箱

数量を把握しやすい専用内箱

商品に合わせた、ピッタリ設計
キツすぎると、取り出すときに困難になります
ゆとりを持たせすぎると中でガサガサ動きます。

アンバイが必要です。

きっちりと、入数を決めておくことで
箱を開封しなくても数量が把握できます
商品の入数を確定しておくことで、社歴が浅い方にも理解してもらいやすいです

<用途例>
  個人ユーザー向けには、1個から出荷
  店舗向けには、内箱(24個)から出荷
  物流倉庫向けには、外箱(288個)から出荷 
  など
詳細情報