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細くてながーーーい両面テープ

2025年10月1日

改めてのトレンド。人手不足。

結局、機械化できる所はしましょうの流れが大きいうねりです。

とはいえ、できない部分もあります。しかし、近づけることはできる。

例えば、紙と紙をくっつける両面テープも5mm幅の細いもので、500M巻くことができる商品もあります。一般文具店で販売されているものは、通常10M巻などが主流。

比較すると、50倍も巻いているんですよ!! すごない!?

テープを交換する頻度が1/50になるんですね!

THE・プロ中のプロが使用する業務用です

素材にもよりますが、紙と紙を貼り合わせる一般的な両面テープの机上計算でいくと

外径(直径)が 100M巻で(188mmパイ) 200M巻で(253mmパイ) 300M巻で(303mmパイ) 500M巻(385mmパイ)

どないや!